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September 05, 2007

わっしょい!

今回もまた、実家に帰った話になりますが、私が1年で最も興奮するイベント、祭りに参加してきたのでそれについて書かせて頂きます。

いろいろな祭りがありますが、私の地元では毎年8月上旬に3日間行われ、総数14台の山車(だし)がでて、各町内ごとに山車を曳きます。

3歳からずっとやっていて、今まで祭りをやらなかった年はありません。
働くようになってからも例え、2日しか休みがとれなくても必ず地元に戻り、祭りに参加します。
要は、なにがなんでも祭りだけには参加している祭り大好きっ子ということです!(笑)
今年は何年かぶりに3日間参加することができ、最高に楽しかったです!!


ここで、山車を知らない方の為にご説明させて頂きます。山車とは、大人形に代表される飾り物や彫刻、玉簾、額など江戸・明治の匠の技を今に伝えるもので、文治4年以来800年余りの歴史と伝統があり、各町内の財産として大切に管理されています。
この山車に乗った芸座連によって奏でられる『潮来ばやし』は県の無形民俗文化財に指定されています。
そして、14台の山車のうち3台は明治時代以前に制作され、彫刻が華麗であり、民俗学的に価値の高いもので、県有形民俗文化財に指定されています。


人形は日本神話や歴史の題材をもとに、投身よりやや大きいものや、約4メートルもある大人形で飾られ、江戸人形師の名人の作品が多く、山車を一段とひき立たせます。
芸座連を含めると総量約4トンにもなる山車を町内の若衆が中心になり、『わっしょい』の掛け声とともに曳き廻します。


だいぶ長い説明になってしまいましたが、ご理解して頂けたでしょうか?

夏は暑いし、日焼けするので嫌いなんですが、祭りという楽しみがあるからこそ、私は毎年夏を乗り切れます。(笑)


こちらは、1日目の朝8時ぐらいに撮影したもので、家も近く今でも仲が良い友達です。
この日はなんと、7時から山車を曳いていました。
もう暑くて暑くて大変でした。。。


私の町内は貮丁目(にちょうめ)で、この山車は昭和63年に作られたもので、人形は大國主命。(おおくにぬしのみこと)七福神の大黒様になります。


他の山車を、何台か紹介させて頂きたいと思います。
↓こちらは五丁目で、源 頼政。(みなもとよりまさ)


この山車は昭和43年に作られたもので、人形は市の文化財に指定されています。私が言うのもなんですが、ここの芸座はとても上手く、それは素晴らしいものです。

↓こちらは上壱丁目(かみいっちょうめ)で、日本武尊。(やまとたけるのみこと)この山車は昭和60年に作られ、県指定有形文化財のなかのひとつです。

↓こちらは浜壱丁目の神功皇后です。

↓こちらは八丁目の静御前です。


夜になるとちょうちんもライトアップされ、昼間とはまた違う雰囲気になり、夜になるにつれ、より盛り上がります。




この祭りの一番の見所は2日目の夜に行われる踊りです。東と西に別れ、山車が勢揃いし、芸座連が奏でる曲に合わせ、それぞれ踊りを披露します。
町内によって踊りが違うのと、扇子を使った踊りや、傘踊りなどもあるので、かなり見応えがあると思います。


こちらは小学校から一緒の同級生たちです。
今でも遊んだりする友達もいますが、普段会わない友達と交流を深めることができるのも祭りの楽しみのひとつです。

ここで大変申し訳ありませんが、私的アルバムという意味も含め紹介させてください。
<かなり面白キャラなJOYと私>

<とても天然キャラのゆかなと私>

これが私の地元、潮来祇園祭礼です。
これを見て少しでも興味を持っていただけたら、是非来年はこのお祭りを見に来てください。
かなり必死な顔で山車を曳いている私が必ずいます!

今からまた1年待たないと祭りができないと思うと、とても切ないです・・・が、来年の祭りを楽しみに生きていきたいと思います(笑)


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