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February 21, 2007
Feel so Sad
津田沼店の岡戸すみえと申します!
スタッフそれぞれのコラムということで、私が選んだものは、
大好きな趣味の1つでもある映画にしました。
最近、「胸がしめつけられるような心に響く映画を観ていないなぁ~。」と思い、
今までにこのような感情を抱いた映画は何だろう?と考えてみました。
そこで今回♪私が過去に観た、「切なくて、泣ける映画!」を、ランキングにしてみました!
それでは始めましょう!
☆ 3位 ☆
「エレファントマン」
![elephantman[1].jpg](http://gasp.sakura.ne.jp/losthills/blog/archives/elephantman[1].jpg)
(1980年)
監督:デヴィッド・リンチ
出演:ジョン・ハート、アンソニー・ホプキンス
<Story>
19世紀末のロンドン。
先天的な奇形のために「エレファント・マン」と呼ばれる男メリック(ジョン・ハート)は、
見世物小屋で残酷な扱いを受けていた。
たまたま訪れた外科医(アンソニー・ホプキンス)が研究のためにメリックを小屋から救い出し、
奇妙な関係が始まっていく…。
初めて見たモノクロの映画です。
それまでモノクロ映画に対して否定的だった私にとっては衝撃的な作品でした。
モノクロの美しい映像に、観る者を引きずり込むようなサウンドトラック…。
それらがいい感じに合わさって切なくて、素直に泣けてしまうStory。
最後のベッドで眠るシーンは胸がつまるほどです。
(映画を観た方は、解かりますよね!)
とにかく、ものすごくリアルで胸を刺す映画だと思います。
最後のベッドシーンの画像です。
一度観た方は、思い出してみて下さい♪
これから観てみようと思っている方は、ぜひ☆作品を観てからをオススメします(笑)!!
http://www.youtube.com/watch?v=EhgqLhUFpO0
元ネタは、19世紀のイギリスに実在した「ジョゼフ・メリック」の実人性と、
彼の生涯を綴った伝記本。
そして、映画「イレイザーヘッド」(1976年 デヴィッド・リンチ監督)
この作品も、奇形の子供が登場する、まさに「エレファントマン」との繋がりの深い作品なので、
気になっているのですが…近くのビデオ屋にはなく未だ観れず仕舞いです…。
ここで「エレファント・マン」のモデルとなった、「ジョセフ・メリック」本人の映像があるので、
気になる方はクリックしてみて下さい♪

http://www.youtube.com/watch?v=kGfOzfadR4U
そして次は。。。
☆ 2位 ☆
「レオン」
(1994年)
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン
<Story>
レオン(ジャン・レノ)はプロの殺し屋。
ある日、隣に住む12歳のマチルダ(ナタリー・ポートマン)以外の家族が惨殺されてしまう。
刑事の仕業だと知ったマチルダは復習を誓い、レオンに頼み込む…。
やがてレオンはマチルダに殺しの方法を教え、マチルダはレオンに読み書きを教える。
そんな中…捜査官のノーマン(ゲイリー・オールドマン )がレオンの命を狙っていた…。
http://www.youtube.com/watch?v=ldlzGEBQ5g8&mode=related&search=
この映画の好きなところは、見応えのあるアクションシーン(かなり☆興奮します!)
それに、なんといっても魅力的なキャラクター達です。
レオンがブタの鍋つかみ(?)を使って、ブタの鳴きまねをするシーンは特に好きです。
レオンとマチルダの関係がとても愛おしく思え、2人の間にある確かな愛情が心に響きました。
![ustv20040603220210[1].jpg](http://gasp.sakura.ne.jp/losthills/blog/archives/ustv20040603220210[1].jpg)
ちなみに…
この映画を作る際に、ナタリーの年齢が若かったため、変声期に入る可能性があったようです。
それを懸念し、アフレコを行っていたらしいですよ。
そして!!!
私の輝く第1位はこちらです!
☆ 1位 ☆
「シザーハンズ」
![PF_972748[1].jpg](http://gasp.sakura.ne.jp/losthills/blog/archives/PF_972748[1].jpg)
(1990年)
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー
<Story>
手がハサミの未完成な人造人間、エドワード・シザーハンズ(ジョニー・デップ)。
彼は町から少し離れた丘の上に1人で暮らしていた。
ある日、化粧品のセールスレディのペグ(ダイアン・ウィースト)に連れられて、ペグの家へ…。
そこでペグの美しい娘、キム(ウィノナ・ライダー)に一目で恋に落ちてしまう。
やがて、エドワードは得意のハサミ使いで町の人気者になるが、やはりその風貌のために、
完全には受け入れてもらえず大惨事となる…。
http://www.youtube.com/watch?v=f0HgCgZGlNw&mode=related&search=
「シザーハンズ」はティム・バートン監督作品の中で、一番感動的な映画だと思います。
エドワードのピュアなハートにやられました(*´д`*)
一番印象に残っているシーンがあります。
それは…やはり好きな人を抱きしめたくても、抱きしめられないあのシーンではないでしょうか…。
「抱いて」というキムに対し、ハサミの手を見つめて、「できない…」とつぶやくエドワードに、
切なくて、切なくて、胸が張り裂けそうでした。
☆ここで…ビックリな事実が…。
エドワード役の候補に「マイケル・ジャクソン」の名前があったそうです。
もしマイケルだったら、どんな映画になっていたのでしょうか…。
いかがでしたでしょうか。
皆さんにも、共感してもらえる作品であれば嬉しいです。
また、少しでも観たいと思っていただけたら本望です☆
ここまで読んでいただいて、有難うございました!!
February 16, 2007
コラム
去年は一年を通して、スタッフのスタイルサンプルをアップしましたが、今年はうちのスタッフの趣味やプライベートにまつわる話を、このHPを通して紹介していきます。

一人目は、新人のヒグです。
彼は津田沼店で働いてます。
趣味の一つに写真があるそうです。
わざわざフィルムで現像してから、その写真をデジタルでマタ撮りしています。
テーマは「winter」

二人目は馬です。
彼はHIPHOP万歳の人なので、まずは初心者にも分かるHIPHOP入門編の紹介をしてくれています。

三人目は最近、社員になったケンです。
初めは美味しいご飯屋さんの食べ歩きをしようとしてましたが、蓋を開けたら「ゲテモノ食い」でした。
一番パンチがあって良いです。
彼には一年を通して、ヤバイ物を食べてもらいます!笑
テーマは「ゲテモノ人情旅」

最後はサヤカです。
何でも小学校の時に埋めたタイムカプセルを掘り出したみたいで、友人の中にはワインも入ってたらしく、トンチが効いてます。
テーマは「思ひ出。」
これからも他のメンバーのコラムを随時アップしていきますので、マメにチェックしていただけたら幸いです。
February 15, 2007
WINTER
はじめまして。
津田沼店に新しく入りました 樋口幸良です。
よろしくお願いします!
さて、2007年を向かえ早くも2月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか!
今回コラムを書かせていただける事になり、新人ながらも気合入れて、書かせていただきます。押忍!
僕は普段、古着の勉強をするかたわら物作りをしています。
今回は物作りの中から写真にスポットを当てていきます。
写真を見ていただいた方に、何かインスパイアのキッカケになれば、うれしいです!!
ロケ場所は東京・パリです。
「winter」というテーマで・・・・・。

ゲテモノ人情旅
みなさん、こんにちは!
私、津田沼店の日色と申します。
このコラムをやらせていただくにあたって色々悩みましたが、今回、私日色はグルメリポートをやりたいと思います!
気になる内容はと言いますと…
多くの人が普段あまり口にすることのない、いわゆる
「ゲテモノ料理!!」
にtryしてみました!!
私、過去にゲテモノ料理を食べたことがあるかというともちろんありません。
なのでまずは情報収集から頑張るぞっ!
ところがどっこい、意外にも(!?)ゲテモノ料理を扱っているお店の情報が少ないのです…。
その中で一軒有力なお店を発見しました!
新宿のいわゆるションベン横丁にある「朝起」です!
これで「アサダチ」と読むそうです。いかにもって感じですが(笑)
ここでは何でもカエルの踊り喰いができるという噂です!!
普通にカエルが調理場から客席まで脱走してくるとか、してこないとか…
これは行くっきゃない!ってことで早速行ってきました!!

ここです!「朝起」!!
むむ~、普段ションベン横丁にも来たことがないくらいなのでちょっとドキドキしてきちゃいました(笑)
意を決して中へ潜入っ!!
(えーっ!?)
とりあえず最初に…その狭さに驚きました(笑)
細長い店内はすでにお客さんでいっぱい。しかもみなさん常連の方々っぽいです。僕は奥のスペースに強引にはまりました。
ふとテーブルのはしに目をやると…
「ガオーッ」
「ギャーッ」
って感じで酒漬けになったマムシ様が…。
新参者の僕を威嚇するように睨みつけております…。
とりあえずお酒を頼むことにしました。
メニューを見ていると…
「トカゲ酒」!!
さっきのようなマムシとかのお酒はしばしばお目にかかれますが、ん~「トカゲ酒」!?
かなりになったので注文。
そして出てきたのはこれ!!
浸かってます!トカゲちゃんが気持ち良さそうに浸かっております!カワイイです!!
気になるお味はというと…
臭みなども特に無く、口当たりがとてもマイルドで飲みやすいです。
ただ度数がキツイ!!
トカゲちゃんとのツーショットです。
さて次に頼んだのは「サンショウウオの串焼き」です。
サンショウウオといえば両性網・有尾目・サンショウウオ亜目に属する動物として有名ですが、一般に知られているのはオオダイガハラサンショウウオです。
このオオダイガハラサンショウウオは…
あっ、すみません。つい熱が入ってしまいました。
出てきたのがこちらです!


こちらもかなりカワイイです!!
顔を正面から見るとおめめとお口が残っております! So Cute!
ではお顔から頂きます!
「バクッ」
…なんか食べたことあるような…
しいて言えばシシャモのような味です。
あとは背骨があるためかボリボリします。
正直、味は美味しいものではなかったです。特にしっぽの方は胴体の比べ肉が少ないので、まんま、しっぽを食べている感じです。ちょっとゴムっぽくトカゲみたい…。
しかも冷めるほどに味は落ちます。魚というか両生類っぽさが際立ってきます。
結局、完食はできませんでした。
サンショウウオ、ごめんなさい。
さてさて、次はお店の元気なお兄さんにオススメを聞いたところ、
「豚の金玉が最高に美味しいよ!」とのこと。
お兄さんを信じて注文です。
金玉を食べるってある意味共喰いですよね…。しかも豚って想像するとちょっとグロイです。
でもこのお店のなかなかの人気メニューのようです。
僕が注文したあと、隣のおじさんが「お兄ちゃん、いいの頼んだね~。金玉、玉ちゃんはうめぇよ~。これで精力もバッチリだよ~。」と。
今のところ、まだその辺は困ってないのですが…
そんなこんなで、金玉の登場!
ちょっと想像と違います!丸くないです!金玉丸くないです!輪切りにされています!金玉痛そうです!
ご覧の通り卵黄が中央にあり、彩りを添えるようにネギがあります。
味付けはおろしニンニクと秘伝のタレのようです。卵黄が全体に絡むよう、まぜまぜします。
そしていよいよ食します!
ここにきてどうしたことでしょう。鼓動が早くなってきました。
梅干を食べる前のあの口の中につばが溜まる感じ、そうあの感じ、あの感じです!
恐る恐る一口。

…こりゃあ、ウマイ!ウメイです!!
例えるならそう、レバ刺しのようです!
柔らかな歯ごたえ、そして濃厚なコク…金玉の旨みが口の中いっぱいに広がります。
これは酒のつまみに持って来いです!
「金玉うまいっすね~!!」
僕が美味しそうに金玉を食べているのが常連客のみなさんは嬉しかったのでしょうか(笑)、店内のボルテージは上がり一気に金玉万歳ムード!!
そしてお店のボスらしきおじさんが
「兄ちゃん、やっぱり金玉にはポコ○ンだべ!!」
と言ってなんとこんなモノを作ってくださいました!!


これバナナなんです(笑) なので食べちゃいました!
気付けばそこは「金玉」や「ポコ○ン」などという言葉が飛び交うオゲレツ空間になっていました(笑)みなさんとても楽しそうで、僕も幸せな気持ちになれました(笑)
さて、いよいよ今回の目的でもあるカエルの踊り喰いに挑戦しようと、お兄さんに頼んだところ…
「あっ、カエル!?カエルは今日お休みなんだよね!」
「え!?」
「お休みなの!ごめんね~!!」
まるでマギー司郎です。
腑に落ちず改めて聞いたところ、この時期はカエルは冬眠してるそうです。
(言われてみれば確かにそうですよね…。)
そのため入荷がないとのことでした…。
最後の最後で転びました…。
完全なリサーチ不足です…。
悔しさを噛みしめ、僕は店をあとにしました。
いい画が撮れずに申し訳ないです!ごめんなさい!!
また機会を設けてチャレンジできればと思います!!
ちなみに世の中には強者の方々がわんさかいらっしゃいます…。
本当にすごいです!!
http://musikui.exblog.jp/
最後に…
今回紹介させて頂いたのは新宿の「朝起」です。
変わったメニュー以外に普通の美味しい料理もありました。
例えば、馬刺し!(しかもいろんな部位の盛り合わせです)

店内は本当に狭いですが、お店の方、お客さん、みなさん気さくで陽気な方ばかりでした。何ていうか、人情味溢れるお店だと思います。
お洒落なお店もいいですが、たまにはこういったお店で人情に触れてみるのもいかがですか?
February 07, 2007
思ひ出。
こんにちは、大崎さやかです。
私の地元は茨城で、滅多に帰ることはないのですが、小学校の同窓会の知らせがあり、夏振りに実家に帰りました。
この同窓会は、ただの同窓会ではなく、タイムカプセル掘りという大イベントが待っていました。
今から10年前、私は小学校6年生で卒業の年でした。その卒業記念として担任の先生方、卒業生全員で、学校の中庭にタイムカプセルを埋めました。
そして、10年後みんなで掘り起こすということで、同窓会という名の集合がかかったというわけです。
年末の忙しい時に2連休を頂き、出席してきたので、ご紹介させて頂きます。
集合!!小学校生活をともに過ごした友達です。成人式振りに会った友達もいたので、かなりテンションも上がりました。
ここが思い出が埋まっていた場所です。未来へはばたけ・・・正に、卒業記念って感じですね。
いよいよタイムカプセル掘り開始です。
自分も加わり、思いっきり掘りました。意外と楽しかったです。
だいぶ見えてきました!みんなで交代しながら、ひたすら掘りました。
もう半分まで見えてきました。
でました!!一見、ゴミ箱に見えますが・・・とんでもないです。一応、みんなの思い出が詰まったタイムカプセルです。そんなわけで無事に終了しました。気になる中身は、次の同窓会会場で開けることとなりました。
私と同級生の2ショットです。
乾杯!場所は変わりまして、同窓会の始まりです。先生の長い話も終わったところで、ついにタイムカプセルの中身を ・・・
恥ずかしながら、これが私の埋めた思い出です。まずは、縄跳び。試しに跳んでみると・・・
残念ながら、今も跳べてしまう長さでした。
小6からあまり成長していない事実も明らかになってしまい、ショックでした。
そして、この小さな色紙は担任の先生から頂いたもので、「努力は人を裏切らない」と書かれています。すごくいい言葉だと思うので、挫けそうになった時はこの言葉を思い出して下さい。(笑)
その担任の先生なんですが、かなりの熱血教師で、私は小学校6年間のうち3年間も担任の先生としてお世話になってしまいました。
なので、小学校の思い出というと、その先生の印象が強過ぎて、どうしても顔が浮かんでしまいます。
今思えば、3年間も同じ先生にお世話になったことは、ある意味、貴重な体験だったなぁと思います。
次に、赤いはちまきと「6」と書いた紙。
これは、マラソン大会の思い出です。
ゴールすると、順位が書いてある紙が渡され、その6位になった記念を大事にとっておいたんですね・・・。
当時の私にとっては、相当嬉しい出来事だったのでしょう。
中には、「6位って・・・」つっこみたくなった人もいたと思います。
正直、私も何を埋めたのか、よく覚えていなかったので、見た瞬間、「えー・・・6位??」と思いました。埋めるなら、1位とか・・せめて3位までだろうと・・・。そんなことはどうでもいいですね。
まぁ、かわいい思い出です。
最後に名札です。
埋める時、何か見につけているものを入れようと思い、埋めた気がします。
この名札の裏には、クラスで一番仲が良かった友達とお互いに宛てて書いた手紙とプリクラが入っていました。
このプリクラがひどかったです。
変なポーズをしていて気持ち悪かったんですが、みんなで爆笑だったんで、入れて正解だったなぁと思います。
以上が、小学校6年生だった私の宝物?でした。
他に、ワインというオシャレなものを埋めた人もいて計4本がでてきました。
その内の2本は、私たちの担任の先生が入れたもので、ひとつは私たちが生まれた年のワイン、もうひとつは、私たちが卒業した年のワインでした。
これには驚きました。
みんなで少しずつ分けて飲みましたが、私にはワインの味などわからないので、ちょっと悔しかったです。もっと大人になって、いつかワインのおいしさが分かるようになれたらなぁと思いました。
ご紹介した通り、とてもいい同窓会となりました。みなさんも、部屋に眠っている懐かしい思い出を持ち出してみてはどうでしょう?
きっと面白いものがでてくるのでは・・・。
ウルルン的HIPHOPに出会った古着屋編
今回、コラムを書かせていただくにあたって何について書こうかと考えたところ古着についてはブログで栗原さんにバッチリ書いていただいているので(僕も勉強させてもらってます)私、馬谷は個人的な趣味について自分勝手ながら書かせていただきます。
趣味の少ない僕(インドア派)ではありますが音楽を聞くのが好きで、休日でも家から出ずにレコードに針を落としているなんてしばしばです。
もっと趣味を広げていきたいとは思っているんですが・・・。
まず何故レコードなのかというと、好んで聞いているジャンルはHIPHOPなんですが「HIPHOPはアナログっしょ!」という刷り込みにも似た決めつけと「ジャケットのデカさにヤられる!」「チリチリと鳴るノイズの音や雰囲気が好き」など様々な理由がありますが、やっぱ古着と一緒で要は古いモノが身近に感じたり好きなんだと思います。
そして、レコ屋でお目当てのレコードを掘り出すのと古着屋でのお宝探し感覚は僕にとっては一緒で、それも魅力の一つです。(いざ、まだ見ぬお宝を!)
HIPHOPといっても、様々な時代の音(オールドスクール、ミドルスクール、ニュースクール)があり、土地柄での音(東海岸、西海岸)、歌っている詩の内容(日常、政治的)などまだまだ細分化されますが、おおまかに言うと個人的には80年代後半から90年代前半(いわゆるミドルスクール→ニュースクール)の東海岸(NY周辺)の音が好きです。
ちなみにミドルスクールという言葉は日本でしか使われていなく、80年代から活躍していながら90年代になってもニュースクール以前の感覚を作品に残してきた楽曲を指すようです。
東海岸では主にサンプリング主体の楽曲に対し西海岸ではシンセサイザーを多用したファンキー、もしくはメローな楽曲が多いなどと、土地柄での音の違いには興味深いものがあります。
正直、歌っている詩の内容については気になったアーティストの日本盤CDをレンタルして対訳を読む位なので、偉そうに理解しているかのように言えませんが(日本盤CDが発売してなかったり、アナログのみでCDですらなかったり・・・言い訳かな?)
とにかく好きなのです!
ここで東と西の音の違い紹介します。両方とも92年に発表された楽曲です。

A TRIBE CALLED QUEST / JAZZ (WE'VE GOT)
http://www.youtube.com/watch?v=fYbLhnPeqHM

DR.DRE / Nuthin' But A "G"Thang
http://www.youtube.com/watch?v=5gk8pbd_DNM
やはり魅力はサンプリング(既存の曲から音を抜粋し編集、加工すること)という手法にあります。
基本的には様々なレコードからドラムやベース、サックス・・・さらにはボーカルまでも抜くこともあり、それらをパズルのように組み合わせモノをループ(繰り返し)させて一つの曲となる訳です。
ループ(繰り返し)だと退屈で聞いていて飽きてしまうのではないか?という疑問もあるとは思いますが、良い曲のループには、その曲に引き込まされたり繰り返すことによってどんどんと高揚感が倍増されていき、中毒になってしまうようなものがあるのです。
そして90年代にはサンプリングされるネタの多様化が広がり、アーティストそれぞれの個性が曲に現れている点が、興味深くエキサイティングなのです。
NY周辺では主にJAZZを使ったトラックが多く、僕が幼少の頃に家では日曜の朝などに父親がよくJAZZのレコードをかけていた(決して裕福な家庭であった訳でありませんが)こともあり僕には耳馴染みよく、90年代の楽曲を好んで聞く理由になります。
現在では著作権やネタの使用料が高騰などの問題がありHIPHOPからサンプリングが少なくなってきていることが残念でなりません。
ちなみに僕は18才位から本格的にHIPHOPを聞き始め今年で26才になりますが、まだまだ聞ききれていない、80年代後半~90年代前半(HIPHOP黄金期)の楽曲があるので、とても現在の楽曲に追いつける気がしません・・・(汗)
HIPHOP好きな人には今更なにを・・・的なコラムだったとは思いますが、まだまだ古着好きでHIPHOP好きな人が少ないように感じるのでこれを機に、少しでも興味を持っていただければ幸いです。
また機会があれば、もうちょっと掘り下げた話しをしていこうと思ってます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
最後に1曲どうぞ

GANG STARR / JAZZ THING
http://www.youtube.com/watch?v=Ji93-Z5uorg